西都市議会 2020-12-09 12月09日-04号
次に、新給食センター整備事業につきましては、令和元年度に策定しました西都市学校施設等長寿命化計画において、令和15年度に給食センターの建て替えを計画しております。具体的な建設計画につきましては、今後、中学校再編や児童・生徒数の減少を考慮しながら検討してまいります。 次に、西都商業高等学校跡地活用についてお答えします。
次に、新給食センター整備事業につきましては、令和元年度に策定しました西都市学校施設等長寿命化計画において、令和15年度に給食センターの建て替えを計画しております。具体的な建設計画につきましては、今後、中学校再編や児童・生徒数の減少を考慮しながら検討してまいります。 次に、西都商業高等学校跡地活用についてお答えします。
今回の国広橋の交付金返還に関しては、本を正すと、平成24年の国広橋の長寿命化計画というのが、そもそも端を発しています。国広橋を長く利用しようということで、平成27年度に、一度定期点検を行っております。そして、平成29年度に詳細設計を実施したと。
今後は、令和2年度の長寿命化計画策定の中で、改修・改築と判断された施設に関しましては、バリアフリー化を伴った施設の改善を図ってまいりたいと考えております。 ◆前田隆博議員 私は5月から市立病院に入院して、整形外科にお世話になっていましたが、ほとんど毎日同じ先生が、問診というか傷口のチェックをしに来られていました。
つきましては、公営住宅等長寿命化計画に従い、建物の耐震化等を含めた長寿命化を図りつつ、社会環境の変化等に応じた適正な施設数について検討し、また、老朽化した公営住宅の建て替えを検討するに当たっては、立地適正化計画等を踏まえてインフラ等の立地条件が整っている場所への集約等も視野に入れつつ、将来にわたる維持管理運営費の縮減を図っていただくよう要望いたします。
同じく、公営住宅等関連推進事業について、串間市公営住宅等長寿命化計画策定業務委託が執行されている。多額の委託料を投じて策定された計画なので、その有用性について検証しつつ、効果があるよう活用すべきです。 次に、認定第5号令和元年度串間市水道事業会計決算の認定についてにつきましては、採決の結果、全会一致をもちまして原案のとおり認定することに決しましたが、次のような意見がありました。
次に、不燃物黒潮センターですが、これは昨年ようやく長寿命化計画案がAパターン、Bパターン、Cパターン、Dパターンという形で示されました。既に地元とは5年、5年、長寿命化終わって、5年、5年の地元との合意が進んでいるわけですが、串間市は、両市長で長寿命化計画ができた段階で負担割合については協議するということになっているわけですね。
行政といいますか、構築物とかいろんなもの、公的施設の見直しとか、それから改善計画、長寿命化計画とかいろいろあります。建築とか土木なり、そういうやはり専門職のところが育っていかないと、支障があるんじゃなかろうかなというのが見えてくるので、十分そのところは採用について検討していただきたいなと思っています。 それから、中途退職者が増えているというのも聞いております。
令和2年度策定の長寿命化計画で示すとのことでありましたが、要望を受けての市の考え方をお示しください。 小項目1番、3番は、質問席より行います。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎宮原義久市長 吉藤議員の質問にお答えいたします。
学校施設の整備のうち、長寿命化計画につきましては、計画策定の基礎資料となる施設の現況調査が完了したところです。 また、現在工事を進めております防災・減災を目的とした改修工事につきましては、地域住民の利用という点も勘案しながら取り組んでおります。
串間市総合運動公園の整備につきましては、防災機能の充実を柱に、また長寿命化計画に基づいた老朽化施設の整備、さらには競技力向上や新たな合宿誘致に取り組むための施設整備に重点を置いているところでございます。 したがいまして、改修計画時期につきましては、限られた予算の中で防災面をはじめ、緊急性の高い施設から順次整備計画を立てておりますので、まだ期間を要するところでございます。
4つ目に、公営住宅等長寿命化計画において優先的な用途廃止と判定された団地別に移転契約を遂行できるのか伺います。 次に、国道10号新富バイパス並びにスマートインターチェンジは、本町のまちづくりを進める上で欠かすことのできないアクセスルートであり、渋滞緩和や災害時の代替として交通の利便性向上が期待され、早期の事業化が望まれます。
長寿命化計画はいつから始まりますか。長寿命化計画への串間の対応はどうなっていますか。串間市議会は、均等割の串間の負担割合が25%が50%に引き上げられることに異議を申し入れ、日南・串間市長が長寿命化計画作成段階で協議するとの合意書を確認しています。どうなっていますか。 高齢者の戸別ごみ回収については、来年度から特別交付税措置がとられることになったとの報道があります。串間市でも取り組むべきです。
◎都市建設課長(甲斐雅啓君) 宮ケ平団地B棟の屋根等改修工事についてですが、公営住宅等長寿命化計画によりまして継続事業としております宮ケ平団地B棟の屋根全体の防水工事と高架水槽3塔の更新工事であります。 なお、関連する設計業務及び施工監理業務の委託費も含まれております。 以上でございます。 ○議長(永友繁喜君) 教育長。 ◎教育長(別府宗光君) 担当課のほうに答えさせます。
次に、公営住宅の整備について、長寿命化計画並びに改修計画があるとうたっておりますけれども、良好な住宅を提供するということがあるんですけれども、公営住宅を出た人、20年ぐらい入っておられて、また新しく入っていくということがありますけれども、これに対して、新しく入る人は、本当に気持ちよく入りたいというのがあります。
また、既存のスポーツ施設の長寿命化計画を策定し、将来を見据えた施設の改修等を進めてまいります。 次に、人権尊重社会の形成につきましては、認知が広まりつつある多様な性的指向及び性自認への理解に向けた啓発に取り組んでまいります。 また、第3次西都市男女共同参画プランに基づき、広報・啓発活動を推進し、男女共同参画社会の実現に努めてまいります。
学校施設の整備につきましては、学校施設の長寿命化計画を策定するとともに、令和元年度に引き続き、防災、減災を目的とした改修工事を実施しますが、特に地域住民の皆様が利用している点にも配慮しながら、丁寧なプロセスを踏むよう学校等に要請してまいります。 生涯学習、社会教育につきましては、カルチャープラザのべおかの空調設備の更新等を行い、市民の皆様が安心して利用できる学習環境づくりを図ってまいります。
総合運動公園の整備については、長寿命化計画に基づき、社会資本整備総合交付金を活用して利用者のニーズに合った施設の整備に努め、市民の健康増進やスポーツイベント等への提供を図ってまいります。 公営住宅の整備については、引き続き長寿命化計画及び改修計画に基づき適切な施設の整備に努め、良好な住宅を提供してまいります。
小学校体育館の建て替えにつきましては、長寿命化計画の中で協議はされておりますが、具体化はされていないということでございます。 次に、社会教育課について御報告いたします。 保健体育費の研修費減額は、スポーツ推進協議会が未開催で終わったということでございます。 次に、花の育苗センターの減額は、臨時職員が健康上の理由で退職をしております。
三、長寿命化計画に基づく戦略的な現有ストックの修繕や更新等の老朽化対策が確実に進められるよう新たな財源を創設するとともに、長期安定的に必要な予算を確保すること。 四、災害発生時の迅速かつ円滑な復旧等のため、国の地方支分部局、とりわけ地方整備局及び河川国道事務所・出張所の人員体制の維持・充実を図ること。 以上、地方自治法第九十九条の規定により、意見書を提出する。
職員がかわってもしっかりチェックができるような体制づくりが必要だと思っておりますし、現在、公共施設については長寿命化計画、こういったものも立てておりますし、結果的には財政の平準化といいますか、そういった修繕にかかる部分の平準化等も見込めるところもございますので、しっかり公共施設の安全管理ということは、引き続きしっかり強くチェックをしていきたいと思っております。